クリスマスツリーを眺めた後は、フェンリル狩りへ。今回は、久々にデスサイズで挑んでみることにしました。

　以前の試みは、通常攻撃の硬直が意外にも長く惨敗。そこで今回は、新たな作戦を立てました。基本、フェンリルの中心で出方を伺い、フェンリルとは反対の方向へ攻撃すればダメージを受けることなく討伐できるのではないかと。






　が……結論から書くと厳しいものがありました。何度癒したことか(苦笑)　反射神経や動体視力の問題もあると思いますが、やはり硬直が長すぎて隙だらけ。
　しょせんこの武器はザコモン用なのか？　麻痺と併用しなければ使えない子なのか？　んー、そうは思いたくないので、もうしばらく続けてみようと思います。

　なお次回のメンテで、ダガー以外の武器にもバックステップが実装されるそうですが、それによってサイズの使い勝手がどう変わるかも気になるところです。




　ところで、試練の洞窟をぐるぐるしたおかげでセントアックスが完成！
　ただ……属性計算を覚え、すでにフェンリルとスレイプニルに対する与ダメがわかっているので、今まで完成させたセント武器の中では達成感が一番低かったりします(苦笑)
　特にセントアックス + 蛇の三連腕輪 + 暗黒の緑眼アームレットの組み合わせで、スレイプニルへの与ダメが三桁に満たないことが残念でした。

　まあ、今後はアートロングソードを目指し、鉄をロンソにじゃんじゃん注ごうと思います。

12/21/2011 20:01 スプレンドルミサス メモ _Tweet