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久々にフレイヤの館へ行ってきました。
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装備については、特に変更はなくいつもどおり。スヴァリン・ルナはフレイヤ戦で、ソルは獣戦で使用します。
て、ルナで闇と炎をガードできるのに、なぜ黒炎の三連籠手を装備しているのだろうか? 何か意味があるのかな? 久々で忘れてしまいました(笑)
◇ 1戦目
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では、行ってみようぞ!
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フレイヤでは、アンチェインを使います。
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獣では、勝利の剣。
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ただでさえぎこちない弓が、久々で余計にぎこちなく(笑)
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がしかし、第2形態さえ倒してしまえばこっちのもの。
◇ 2戦目
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続いて、けんもほろろを使用。
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おわかりいただけただろうか? ほろろよりもアンチェインの方が高ダメなんですよ。闇耐性と水耐性を比較すると、第1形態は闇1.2 水1.5、第2形態は闇1.2 水2.0、第3形態は闇1.2 水2.0。一見、ほろろの方が高ダメっぽいですけどねえ。不思議です。
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屋上へ出ると……あれ?? 左脚がない。ということは、第2形態ですね。
30分ほど間を空けての2戦目なので、その間にどなたかいらっしゃっていたようです。
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慌てて弓に持ち替える。
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第3形態。勝利の剣より20ほど与ダメが低いですが、手数はほろろの方が多いので、トータル的には後者に軍配が上がりそう。
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いや、それよりも何よりも、これですよ。ほろろ入手前はアンチェインを使っていたのですが、勝利の剣よりもほろろよりも高ダメじゃないですか! 神話系でも鳥系でもないのに、なんでこんなに高ダメだったんだろう? マジックアクセの組み合わせ?
フレイヤもアンチェインが良さげなので、武器を統一できると装備をシンプルにできる。うん、これについては次回確認してみよう。
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ところで、こちらの闇雷光の攻撃。
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僕の装備では、3撃目が防げないことが判明。
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防御属性の内訳は、ソルの地水光、黒炎の三連籠手の闇炎。つまり3撃目は、雷属性100%。
今までこんな装備でやってたのか(笑) ちゃんと対策考えないと、いつまで経ってもノーダメ討伐できやしない。
◇ 3戦目
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フレイヤ戦では、再びアンチェイン。
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いただきます!
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あ"……
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あ"……ドロップアイテム、採取できなかった……
倒す場所注意しないとダメですね……
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いかんいかん、気持ちを切り替えねば!
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んあっ!? 獣が消えた!?
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寝てる!? 君、眠るんかいっ!
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まだ寝てるの?? いや、寝てもいいけどさ、姿は見せてよ!
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起きてたぁ! て、見えない敵相手に、どう戦えと!? ちなみにこれ、Flash版ですよ?
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きっと第2形態で姿見せてくれることだろう。そう信じて、とりあえずガード。
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ガードしたら、すかさず攻撃。タイミングを見計らって再びガード。その繰り返し。
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なんとか見えない敵を倒せたようです。てか、なんか怖いよ!
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おお、ようやく姿を現しました。おはよう!
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例の闇雷光の攻撃ですが、対策は後で考えることにして、とりあえず回避で凌ぎました。
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ちなみに後日談。館のオープン初日に調べたのですが、水炎の攻撃は物理ガード可能なことを思い出しました。
スヴァリンと籠手1つで5属性まで押さえられるので、雷属性と水属性を入れ替える。つまり水属性を除外すれば、すべての攻撃をガードできそう。
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というわけで次回は、黒炎の三連籠手を樹霜の三連籠手にチェンジしてみよう。
◇ 4戦目
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なんかフレイヤって、お兄ちゃんのそばに行きたがりません? 引き離すのに苦労しました(笑)
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おお、君は燃えもするのね。けっこう状態異常にかかりやすいのかな?
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というわけで、次回は装備を替えて臨みます。
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なお、収獲は特になし。
11/6/2022 18:44 パペガ スプレンドルミサス フレイヤの館 神話ボス Tweet