◆ C研でのテーマ : パペットガーディアンとかマジカロスとか ◆
◆ メインクエ@第四階層 ◆
 体調もだいぶ楽になってきたので、散歩でもしようとパペガにイン。
 が、イベントに参加するほど元気ではなく……。さて、どうしよう? そこで、閑散とした第四階層を回ることに。



 で、どうせ回るなら、メインクエを消化。



 蛇オーブを使っても良かったのですが、しばらくはザコモンの討伐クエが続くのだろうから竜の国から徒歩でアプローチ。

 んー、竜の国から第四階層までは20マス弱ですが、なかなかしんどいですね。て、こんなことを書くとオーブを持っていない人に怒られそうですが、病み上がりということでお許しを(笑)






 いずれにしても、第一階層から目指すのが正攻法だとしたらとんでもない長旅

 が……「1マス1階」という計算だと最終的には20階層。第四階層なんて、まだまだ序の口ですね。

 ちなみに今後も1階層につきオーブが2個実装されるとすると、スミサが完成する頃には40個弱ですよ。すべてハイと考えると、魔力はオーブだけで120(笑)






 ところで、竜の国へはゾアオーブを使ってます。

 以前は、よくこのオーブでタクシーしてました。

 が、実は最近、分解したくてしょうがないのです。






 何と言っても、扱いづらいんですよ……。

 まず、このオーブの旬が過ぎてしまったこと。

 だもんだから、洞窟前で使ったとしても需要はなさそう。






 そうなると、使う場所を選ばなければならい。

 変なところで使うと、他人を巻き込んでしまいますからね。

 なので最近は、いったんボローニの家に飛んで使っているというツークッション(笑)






 んー、ゾアに合成する際、旬のことまで考えていませんでした。

 そんなわけで、分解したくてしょうがないのです。


 まあ、竜の国って、他のステージとは位置づけがちょっと異なる気がしますよね。

 時々突発的に需要が急増することがあるのかもしれませんが、ハイに分解して場所を気にせず使いたい。今は、そんな気持ちの方が強いです。




 と言うわけで、メインクエが終了。
 その後は、ニズヘ狩りへと洒落込んでみる。ところが、10戦して全戦呑まれて殉職(苦笑) 惨敗です、惨敗。もうね、トラウマ。グラトンから復活する自信が完全に消え失せました。マウスを振る気にすらなりません。まったくアーティさんも、困った子を投下してくれたものです(笑)

11/5/2012 21:03 スプレンドルミサス クエスト モーリアス

comments & TB (4)

  • グラトンめんどくさいですねー。ちらっと思ったんですが、ダッシュ機能とかが実装されないものですかねえ。それで走って避けたいところです。

    xボタン押した状態でマウスクリックで移動すると走って移動できるとか。でもあんまり長い距離は知ってるとランス特殊みたいに息切れしてしまうとか。そういうの欲しいと思いました。

    飲み込まれてから脱出するゲームよりも、飲み込まれそうになるところを華麗に避けるゲームがいいです。
    ナニカ 11/6/2012 12:35
  • うーむw
    ニーズヘッグさんは胃液が強いのか秒数が短いので
    抜け出すの難しいですよね。
    けど、だんだんなれてきて、
    この頃は調子よければ5秒くらいで抜けられるようになりました。
    胃の中で暴れまくる私と
    静かなチェロさん。w

    二人いたらチェロさんを選びそうですね。
    黒ヘビ君は
    プチマユ 11/6/2012 18:34
  • >ナニカさん
    ちゃんとデメリットも考えてるんですね(笑)
    僕も「如何に呑まれないようプレイするか」に神経を注ぎたい派です。
    盾でグラトンをガードできるといいなあと思ったことがあるのですが、ニーズヘッグの場合、グラトン時のモーションがわかりづらいですよねえ。
    なのでガードできるかどうか……。
    そういう意味では、走って逃げるのも難しいかもしれませんね。
    せめてビホルダーくらいわかりやすければ……。

    >プチマユさん
    5秒で脱出!
    何かコツがあるんですかねえ。
    実は僕も1回だけギリギリで脱出したのですが、腰を抜かしてる最中に再び呑まれてしまいました。
    それ以来、呑まれたら大人しく消化を待つことにしました(笑)
    チェロ 11/6/2012 22:48

  • >ナニカさん
    グラトンからすると「何でこんな弱い子に!」と悔しいはずですが、まあ、運のボタンも大きいですからねえ……
    クラヴィ(従者) 11/7/2012 2:03

trackback URL