◆ こんぼーず再び ◆
その後、異世界の余韻を覚ますべく六の塔へ。ロビーにいたルドアナさんを引っ張り込み、ぐるぐるツアーのスタート。
早速ルビマスへ上陸。最近は五の塔と六の塔に人気が集中しているので、カーバンクルも大変ですね(笑)
深夜ということもあり、久々に動いているサラマンダーとご対面。ルドアナさんのライトニングスピアが効いてます。
横たわるサラマンダーにいたずら。
何周目かで「魔道火山の標高は何メートル？」という話題になったのですが、結局わからず終い。そのモヤモヤ感を、やまびこに乗せてみました。気合い入ってます(笑)
この周も、ルビマスに上陸。しかし、またしてもカーバンクルは微笑まず……。
しかしサラマンダーは微笑んだ！
最終ラウンドは、三人ともこん棒で(笑)
気まぐれに敵わぬ敵に挑んでみたり。って実は僕、鬼火を攻撃するのはこれが初めてだったりします(笑)
もちろん、カーバンクルにもこん棒で。叩けば叩くほどルビーの確率が上がる…………わけもなく(苦笑)ちなみにルドアナさんは、サイから落ちて単身鉄マスへ(笑)
サラマンダーにも戦いを挑みたかったのですが、残念ながらご就寝。でも、アンナさんが宝箱をゲット。
すぐにルドアナさんとも合流。わざわざこん棒を作ってくれてありがとうございました。またきっと必要になるので、バックパックに常備しておいてください(笑)
結局、今回ゲットした宝箱は2つ。1つだけ開けてみると、ルビーのかけらでした。
そんなわけで、気付けば朝の4時を過ぎてました(笑) 窓の外は、魔道火山と間違えるほどのきれいな朝焼け。「深夜ならでは」といった展開で、めっさ楽しかったです。お二方、また遊びましょう！
まさかみんなでこんぼーずができるとはｗ
やっぱり6の塔が一番こんぼうが似合いますねｗ
またみんなで回りましょう！
それにしても朝の4時まで遊んだのは久々で、
次の日目覚めたら…
何時だったかなんて恥ずかしくて言えませんｗ
またバカやって楽しみましょうね。
こうなったら、私が代わりに上陸します。
爆睡できたようで何よりです(笑)
やはり深夜はいろんなものが脳内に分泌されるんですねー。
盛り上がりましたね(笑)
>ルドアナさん
こん棒持った神父様なんてそうはいませんね(笑)
またやりましょう(笑)