すべての邪念を捨て、日々魔晶石収集に専念していたのが良かったのか？(笑)　とにかく、ルビーは貴重なので嬉しいです。


　フレイムワンドは既に持っているので、フレイムロッドを作ってインフェルノスタッフに合成することにしました。思えば、ライトニングスタッフの麻痺攻撃が「モンスターの動きを封じるだけの効果」と知って以来、インフェルノスタッフが欲しかったのです。

　まずはルビーの杖に。

　幸い魔法の火種は腐るほど所持していたので、あっさりとフレイムロッドが完成。

　そして、フレイムワンドと合成してインフェルノスタッフの完成。これで10回に1回、火炎攻撃が発動します。ふふふ、焼き尽くしてくれる(笑)　でも、六の塔では使えないですけどね。

　ちなみに魔晶石は、あと17個となりました！　今後は、インフェルノスタッフを引っさげて望みたいと思います。センパイも急成長中で、現在レベル30。


　で、その後、八の塔のパーティーに参加し、6個取得。残り11個！　インフェルノスタッフの効果も確認できました。火矢の書や炎上針よりは、持続時間が短いかな。本当にダメージを40も与えられるのだろうか……。

　ところで今回のパーティー、ちょっとした出来事がありました。何と、丸腰の女の子をリーダーが発見。迷い込んでしまったのだろうか？　しかも今気付いたけど、裸足じゃないですか！
　単独では危険すぎるので、急遽パーティーに迎えることに。昨日、僕をパーティーに加えようと体を張ってくれた人も、似たような印象を抱いたのかも知れませんね。

　とにかく女の子には、逃げ回ってもらうことにし旅を再開。

　数マス後、なぜか質問タイムに(笑)

　「皆さんいつもいっしょなんですか？」「ここでは友などはつくれないんですかね？」等、しばし閑話休題。

　ただ、いつまたミラージュガーディアンがドリフトしてくるかわからない。よって、切りの良いところで旅を続行。

　ところが……女の子はサイに乗れずに置いてけぼり。その後どうしたかなあ。強くなってねーーー。

12/30/2009 23:59 パペガ _Tweet