真トール戦は、団体、ソロ問わず、ヤールングレイプルが完成して以来じゃないかな。

　時々野菜をワシワシ食べまくりたくなったり、牛乳をガブ飲みしたくなる時ってありません？　体が欲しているんでしょうね。そんな感じで、無性にがっつり戦闘してみたくなったので来ちゃいました。

　トールさん、ほんとその場所好きだよね！　そこでダウンされると、採取できずに移動しちゃうことがあるんだよ！

　黒トールを中心とした雷は、光属性でしたね。通ってた頃は、このタイミングだけ静寂の三連籠手を装着してたっけ。久々すぎて、戦い方をいろいろと忘れてます。

　オーバーキルをガードで凌ぐのは、実は真では今回が初めて。表の赤トールよりも体力があるのか、2回凌がないと倒せませんでした。

　ところで、今回初めて気が付いたことが1つ。それは、緑トールの落雷パターン。表の黒トールと同様、自身を中心にした落雷が発動されないんですよ。前からですっけ？
　表緑の場合、中心は雷属性で外側は光属性。であるならば、真緑の落雷はすべて光属性？

　ちなみにTwitterのTLによると、トールの落雷には炎属性も存在するとか。これまで雷属性と光属性の対策だけでやってこれたので、トールから離れた位置の落雷が炎属性なんですかね？


　トールの立ち位置が気に入らないケースって表でもありますが、真だとたいてい気に入らない(笑)

　討伐タイムは80分でした。もうね、敵は集中力。ついついボーっとしたり、他のことを考えてしまう。すると、すぐさま鉄槌の如くミョルニルが下る。
　でもね、角笛ギャラルホルンを使い出す前は湖の剣だったので、もっと時間がかかってましたよ。まあ、たいてい途中で飽きて魔法ブッパで終わらせちゃうんですけど。
　ともあれ、いつかノーダメ討伐を実現してみたいです。でもその前に、表トールのノーダメ討伐が先か。もうちょっとなんですけどね。どうも、トールさんに活を入れてもらわないと気が済まないようです(笑)



　祝箱からは、雷帝の大盾。これで2つめ。

　こちらは、翌日行った表トールから。祝箱は、安定のアックスでした(苦笑)

2/15/2020 13:53 スプレンドルミサス 絶海の孤岩 神話ボス _Tweet