本日のメンテで、ペットアイコンが実装されましたね。これのメリットって、武器を構えたままペッドの情報を確認できることぐらい？　今は、それしか思いつきません(苦笑)

　さて、光輝の青眼アームレットを作ってみました。やー、ギリギリまで竜巻の巻物とどちらを作ろうか迷ったんですけどね(笑)　属性モンスター以外にも効果があることから、今回はアームレットにメダルを使うことにしました。

　ちなみに称号は「光の化身」でした。






　と言うわけで、さっそく地下広場へ。本日のメンテで増設されたらしきカカシを尻目に場所探し。
　と言うのは、珍しく先客さんが数名いらっしゃったのです。きっと僕と同じく、アームレットの確認をしていたのかもしれませんね。

　気になるデスサイズと人魚の三連腕輪の組み合わせは？
　ドキドキしつつカカシを斬りつけると、23と出ました。んー、コスパ的に微妙……。これは、属性武器に上位版アームレットを2つ装着しろってことなのか？
　てか、僕の計算だと30のはずなんですけど？　何この23て？

7.5+(7.5x1.7)+(7.5x1.3)=30
　デスサイズの特殊は15ダメなので、物理が50%で7.5。残りの7.5に光属性の170%と水属性の130%を足して……。ところが、これは大間違い。では23という数字は、どのように弾き出されたものなのか？？

◆ 仮定 ◆

　アーティさんの例を見てみましょう。炎属性が170%、雷属性が130%となってますね。思うに、煉獄の黄眼アームレットを装着してフレイム系の武器を使った場合は170%、ライトニング系の武器を使った場合は130%の底上げが可能……ということなのではないか？　つまり装備する属性武器によって170%か130%か、どちらかしか得られないのだと思います。それはガントでも同様(六芒星除く)。
　ただ、そうなると上位版に強化することによって、雷属性が10%減ってしまうことになりますよね。だったら、雷のアームレットのままの方がお得。これについてはよくわかりませんが、「1つで二度美味しい上位版への代償」ということなのかな？

　上記仮定では「両属性のうちのどちらか」と書きましたが、腕輪ならば両方の底上げが可能ですね。話しを「僕の場合」に戻します。人魚の腕輪は光50%、水50%なので、7.5をさらに2で割った数値にそれぞれのパーセンテージをかければ良いのではないか？

7.5+(3.75x1.7)+(3.75x1.3)=18.75=19
　あれ……今度は低くなってしまいました。どうやら違うようです(苦笑)




はっ、もしや！？



　腕輪の場合、与ダメをすべて属性で計算するのかも？　つまり物理50%、属性50%ではなく、属性50%、属性50%で計算するのかも？　やってみましょう。

(7.5x1.7)+(7.5x1.3)=22.5=23
　おお、23になりました。式が合っているか否かはわかりませんが、とりあえず辻褄は合いました。
　と言うことは、単属性であるガントを装着した場合は、単純に与ダメx170% or 130%ってことなのかも。まあ、そこに属性武器が加わると、また変わってくるはずですけど……。まあ、ガントは使ってないのでスルーで(苦笑)

　とにかく、今までウザかったザコモンたちを一撃できるようになりました。

　属性によっては、さらに与ダメがアップするケースも。




がしかし……



腕輪で与ダメを底上げする場合、腕輪とアームレットはセットで扱わなければなりません。つまり、それだけでアクセ欄が埋まってしまうのです。そうなると、指輪や首飾りで状態異常の予防や軽減を図れなくなります。
　そこまでして与ダメを底上げしたいのか？　そう問われると、モニョモニョ……。んー、作らない方が良かったかな？(苦笑)

7/19/2011 21:19 パペガ _Tweet